【自然の呼び声】イベントで登場した場所へ若葉と巡るシリーズの記事です。
イバラの茂みを通ってGranite Fallsの森に戻ってきました。すっかり日が暮れましたね。
国立公園の水場がキラキラと七色に光っています。綺麗!ここも若葉育成時に一人でよく釣りをした思い出の場所です。
水が透き通っていて生き物がよく見えました。
国立公園からロッジに帰るとメリアが出迎えてくれました。若葉はもうお腹がペコペコみたい。
ナイスタイミング!ハロルドがグリルでブルーステーキを作ってくれていました!(ここでいう”ブルー”とは”ほぼ火が通っていない焼き加減”のことを指すようですね。てっきりブルーチーズが添えられてるのかと思いました)
若葉「作ってくれてありがとう。君は食べないのか?」
ハロルド「僕はまだお腹が空いてないから、先に食べてくれたまえ」
メリア「え!?じゃあ私たちのために作ってくれたの?やさしい!!」
ハロルド「ははは!褒めてもクマとチーズの話しか出ないよ?」
あっという間に食べた若葉は自分で食器を洗いに席を立ちました。ハロルドはなにやら大きな身振りでメリアに語り掛けています。
続いて食べ終わったメリアのお皿も若葉が回収すると、メリアがサッとハロルドから目を背けました。
え!?もしかして昼間の隠者と若葉みたいなやりとり発生した?と焦りましたが、ハロルドは悪い顔で大笑いしてるので違うかも?なんの話題喋ってたんだろう?下ネタ?
メリアもすぐニコニコ顔でハロルドとの会話に戻ったので問題なさそう。何だったの?何をしゃべってたの?気になる(;^ω^)
食事タイムが終わると各々好きなことをし始めました。ハロルドは持参したバイオリンで演奏。若葉は筋トレ。
メリアは星空を眺めていました。今回、彼女は何度も空を眺めていたのが印象的でしたね。
メリア「ん?あれは…?」
メリア「陽気なゴーストがクマと喋ってる!?」
このワールドはクマも多いですがゴーストもよく見かける気がします。どうしてなんだろう?
自律での行動を眺めたかったので見守りに徹していましたが、今思うと話しかけに行けばよかったな(;^ω^)
若葉とメリアの会話を見守ってると雪が降ってきました。あら、なんだかロマンチック♪すぐそばではハロルドがバイオリンで美しい音色を奏でているし、これはいつ恋愛アクションが起こっても不思議ではな…ん?あれ?ちょっと待って、2人の間に見えるアレは…
カエルの切り株じゃん!!
これは探っておかないとね。見守りに徹すると言ったばかりだというのに、舌の根が乾かぬうちにさっそく指示を出すプレイヤー。GETしたのはサーファーナスガエルでした。これはもう持ってる品種なのでカエルの炎煮込みの材料として所持品に入れておきましょう(怖)
ロッジに戻るとハロルドとメリアが超至近距離でセッションしてました。それはさすがに弾きにくいのでは?
冷えてきたのか室内に入った3人。暖炉のそばで団らんしてると…
夜が明けました。
外はすっかり雪景色!でも昨日の夜中と全く同じシチュエーション(ヴァイオリンを弾くハロルド、丸太に座る若葉とメリア)なのがちょっと面白い。
さて、休暇を終えて帰るまであと少し。そういえば雪が積もったディープウッズは見たことがない…時間ギリギリだけど、若葉一人なら見に行けるかな?
というわけで、昨日ぶりディープウッズです。すごい!全然景色が違う!綺麗!
もしかしたら若葉にとって、ギターは誰かに聞かせるものではなく 自分の感性を表現する手段なのかもしれませんね。
Granite Fallsのディープウッズ、いかがでしたか?プレイヤーは、これまで若葉と巡った特殊エリアのなかでディープウッズが一番好きです。その魅力が少しでも伝われば嬉しいです。
この日はディープウッズにいるはずの隠者の姿も見えませんでした。コモレビ山とはまた違う静かな雪の世界で、滝の音とギターの音色が響きます。
空には一羽の鷲が悠々と羽ばたいていました。
はい。休暇の時間が終わりました。ハロルド、メリアとは現地解散となったので、若葉は帰宅する前に一人 童子祭りに寄ることに。
雪まつりでもツーショット撮ったけど、ヤマちゃんとのツーショットは何枚でも欲しいのでお願いしました。
後は屋台で注文したお寿司を食べてから帰宅。若葉お疲れさまでした!
ちなみに自宅に置いた瞑想スツールからの瞬間移動は、相変わらず「シルバングレード」と「忘れられた洞穴」しか候補が出なかったのですが
Granite Fallsのロッジに置いた瞑想スツールで「瞬間移動」を選択すると、ディープウッズの「隠者の家」のみ候補として選べるようになっていました。
「自然の呼び声」イベントはテーマが自然だったので、森で出会うクマとのやり取りはほとんど行いませんでしたが、また別の機会で取り上げることができたらいいなと思います(今のところ他に書きたいブログテーマが多すぎるので未定ですが🐻)
それではまた次回。
ここまで読んでくださって
ありがとうございました!
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