【ずっと友達】イベント2週目後半の記事です。
登場人物紹介
砕かれたビジョン
また不安なタイトルですね。大丈夫かな?
唐突に登場した「シルバン・グレード」というワードも気になります。いや知ってるけどさ、このイベントでは初出じゃない?どういう流れで行くんだろう?
前回ユニたんと初めて一緒にお出掛けして写真を撮るというぬい活を楽しんだ美海。無事ユニたんとの友好度がMAXになりました。おめでとう!
大きな親友というムードレットもつきました。
ぬいぐるみの友達と過ごす魔法の時間でシムはひらめきます。
ここにも出てきました「魔法」というキーワード。シムズの世界では、ぬいぐるみと魔法に何か関連があるんでしょうかね?
ユニたんに沢山話しかける美海、ユニコーンの吹き出しを出していました。かわいい!初めて見た!ユニコーンのぬいぐるみだからかな?
あ!ユニたんがにっこりした!(´∀`)
さて、2週目後半にとりかかります。
「猫を引き取る」は対象のパック未所持なのでスルーします。
「動物のぬいぐるみを拾う」
動物のぬいぐるみが「準備はできたよ、連れて行って!」と言いました。
ユニたん!また喋ってる!!
美海「うん!行こうユニたん!」
ユニたんが喋ってるという不思議な現象が起こっているのに全く動じてない美海。これは子どもだからなのか?それとも魔法の影響?
次の項目は「ファウンドリーコープに移動する」
WillowCreakへ向かうことになるようです。と、その前に…
美海「お腹すいちゃったから、お菓子食べてからにするね。ユニたんちょっと待ってて!」
ゲージが黄色くなっていたのでいったん帰宅。ハロハロを食べて腹ごしらえです。これによりメロハロハロというムードレットがつきました♪
ついでに衣装チェンジします。
報酬でもらったミサンガを付けてみました。
WillowCreakのファウンドリーコープ地区にある不思議な木の元へ到着。ここは言わずと知れた特殊エリアへの入り口です。
美海「ここから特別な場所に行けるんだって!ヤバくない?試してみよ!」
前回のイベント「自然の呼び声」でもここに来ましたね。あの時は「風に囚われた精霊の声に導かれて辿り着いた」という印象でしたが、今回はちょっと唐突な気がします。なぜ美海はこの木の秘密を知っていたんだろう?絵本で読んだのかな?それとも学校で誰かに聞いたとか?
「木を6回見る」
「木に2回話しかける」
すると…
木の幹に大きな窪みが!
そしてほぼ同時に、美海が天灯を出しました!
美海「ユニたんとハッピーな冒険ができますように✨」
天灯を見上げる美海の表情がとても良い。
続いて「木を探検する」
ヒントには「水の流れの音を辿って霧を抜けましょう」という選択肢のアドバイスを載せてくれています。前回のイベントよりさらに良心的になりましたね。
不思議な木をクリックしたら、イベントタスクの文字通り「探索する」を選ぶ必要があります。
プレイヤーは最初、うっかり「シルバン・グレードに移動する」を選択してしまったため、シルバン・グレードに到着したもののクリア判定されず、戻ってやり直す羽目になりました。
ちゃんと「探索する」を選んで、いざシルバン・グレードへ!
到着しました!
友達と出かけるのにぴったりな隠れ家です!知っている人はいるのでしょうか?
前回のイベントでさんざん匂わせだけしておいて放置されていたシルバン・グレード。こっちから行っちゃるわい!ということで、9月に若葉と訪れたことは記憶に新しいです。
しかし、あの一連の匂わせがこのイベントの前フリだったとは!
「シルバン・グレードで動物のぬいぐるみと遊ぶ」
美海「めっちゃキレイなとこに来ちゃったね!遊ぼうユニたん!」
嬉しそうに笑い「いないいないばあ」をして遊んでいます。すごく純真で無邪気(*´▽`*)
シルバン・グレードは、一緒に出かけて新しい遊びをするのにぴったりな場所でした!
う、うん。まあパッと見はそう思うだろうけど…
プレイヤー的には若葉と来た時と同様、背景に潜む謎の赤い視線が気になって仕方ないです。今も、水辺の向こうからこちらを見ています。申し訳ないけどやっぱりここは少し不気味。
ひとしきり遊んだ美海。続いての項目「シルバン池でカエルを探す」にチャレンジです。すごいな、これも以前若葉と一緒にやりましたよ。果たして美海はGETできるかな!?
美海「あっ!カエルがいる!ユニたんに見せてあげよ!」
ゲコ…ゲコ!
美海「ぐぬぬぅ…」
獲れなかったようです。やっぱりあのバフがないとカエル捕獲は難しいですね。(詳しくは前回の「自然の呼び声」シリーズを参照)
このまま収穫なしだと味気ないので、丸太を探ることにしました。
美海「やばーー!!」
ナスウズマキガエルGET!
これは…若葉がまだ持ってない品種では?美海、もし機会があったらそのカエルをヘンフォードに住んでるアウトドアガチなお兄さんにプレゼントしてくれないかな?多分すごく喜ぶと思うから🐸
次は「シルバン・グレードで、動物のぬいぐるみの想像力豊かな写真を撮る」
美海「じゃーん!カエルをみてビックリしてるユニたん、アンジ~!」
なんてこと!レンズが壊れてしまいました!注意していたのに、どうしてこんなことが起きたのか、美海にはわかりません。時間がなくなりつつある今、最後の貴重な思い出を、どうやって残せばいいのでしょうか?
レンズが壊れた!?
さすがイベントシナリオ、展開が急転直下ですね。
それにしても、このイベントはしきりに時間を気にしていますね。なんのタイムリミットがあるんだろう?もしかして成長するまでの時間?
精神的な成長だけではなく「誕生日を迎えてティーンになるまでの時間」ってこと?
特別なレンズが壊れてしまった今、何もかも失ったように見えます!もしかしたら、動物のぬいぐるみの友達ならば、何が起きたのか知っているかもしれません。
「特別なレンズ」というのは、思い出が残せるという意味での「特別」なのか、それとも別の意味があるのか…?
美海「ユニたん、どうしよ…カメラ壊れちゃった。せっかくユニたんとの思い出を沢山残そうと思ってたのに…」
「本物に見えていた想像力が、とうとう消えているのかもね。それがレンズの力なんだよ」
ぬいぐるみは美海を理解し、安心させるような小さな笑みを浮かべながら見つめます。
うう~ん??シムズのイベントは毎度読解力が試されますね。どういう意味だろう?
これだけではよく分かりませんでしたが、改めてメッセージボードを遡って確認すると、2週目前半で肝心な解説を見逃していたことに気づきました。
それがこちら↓
ユニたんは「カメラは想像力への窓」だと言っていたのです。美海にとってユニたんは「本当に喋る特別な友達」で、その思いを形に残してくれるのがカメラ…だから特別なレンズという表現をしているのでしょうか?
美海はいま想像力という魔法にかかっている。でももうじきティーンになるから、子供特有の想像力は失われていってる…それを暗示するようにレンズが壊れた…ということ?
美海「???」
美海「どういう意味ー!?美海わかんないよっ」
荒ぶる美海、衝動のままにシルバン・グレードを散らかし始めました。そりゃそうだよね。プレイヤー自身も何を書いてるのかよく分からなくなってきたもん。
しかし不安な気持ちのままここにいても仕方ありません。イベント項目通り「家に帰る」ことにしましょう。
帰宅!
砕かれたビジョン、クリア!
ビジョンが完成に近づく中、彼らは岐路に立たされます。
毎度表示されるメッセージが意味深すぎて困惑します。ビジョンというのは美海の「写真を残して思い出を残す」という計画のことかな?じゃあ岐路とはなんだろう?
3週目に続きます。
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
にほんブログ村













































